大下宇陀児の通信販売

            

見たのは誰だ (河出文庫)

価格:864円 新品の出品:864円 中古品の出品:700円
コレクター商品の出品:715円
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ワケありのアプレ学生が殺人容疑で捕まった。弁護士探偵俵岩男が真犯人追及に乗り出す傑作探偵小説。没後50年、初文庫。
落語推理 迷宮亭 (光文社文庫)

価格:950円 新品の出品:950円 中古品の出品:480円
コレクター商品の出品:2,300円
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落語と推理小説は昔から深い縁があった。明治期、黒岩涙香が探偵小説を紹介する前に、かの大名跡、三遊亭円朝が、なんと翻訳ミステリーを高座にかけていたのだ。また、大乱歩は英人落語家、快楽亭ブラックの探偵小説に注目、以後多くのミステリー作家が落語を題材にさまざまな作品を発表してきた。本書は古典的名作から気鋭の秀作まで、ハズレなしの八編を収録!
大下宇陀児探偵小説選〈1〉 (論創ミステリ叢書)

価格:3,888円 新品の出品:3,888円 中古品の出品:3,500円
コレクター商品の出品:2,499円
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戦前期の代表長篇、待望の復刊。犯人当て懸賞小説(発表当時)3編を同時収録。
大下宇陀児探偵小説選〈2〉 (論創ミステリ叢書)

価格:3,888円 新品の出品:3,888円 中古品の出品:3,268円
コレクター商品の出品:109,999円
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「感情の探検家」大下宇陀児の真骨頂。戦前期の達成「鉄の舌」からsf味の「宇宙線の情熱」まで。甲賀三郎との論争を含む探偵小説論併録。
日本探偵小説全集〈3〉大下宇陀児 角田喜久雄集 (創元推理文庫)

価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:234円
コレクター商品の出品:101円
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『新青年』趣味17号

価格:2,376円 新品の出品:2,376円 中古品の出品:14円
コレクター商品の出品:150円
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『新青年』研究会が発行する会誌「『新青年』趣味」17号です。江戸川乱歩や横溝正史を生み出した探偵小説・モダン雑誌の『新青年』。1920~1940年代に博文館から刊行された雑誌『新青年』を中心に、ミステリーやモダニズム、大衆文学、文化の研究などをしています。第17号の特集は没後50年の大下宇陀児。ご長女へのインタビュー、アルバム、夢野久作や家族への手紙、72ページに及ぶ大下宇陀児著作目録、65篇の作品紹介や作家論作品論など、宇陀児の世界が多角的に広がっています。特集以外にも岩田準一や小栗虫太郎などの資料、横溝正史関連論考など満載。ファン・研究者必携です。
日本ミステリー小説史 黒岩涙香から松本清張へ (中公新書)

価格:459円 新品の出品: 中古品の出品:486円
コレクター商品の出品:440円
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江戸後期、大岡越前の裁判小説が人気だったように、日本人は元来、謎解きが大好きだった。だが、ポーの「モルグ街の殺人」にはじまるミステリーが受容され、国産の推理小説が定着するためには長い茨の道が必要だった。黒岩涙香による本邦初のミステリー、探偵小説でデビューした泉鏡花、『新青年』と横溝正史、社会派という新ジャンルを切り開いた松本清張や「日本のクリスティー」仁木悦子まで、オールスターで描く通史。
昭和国民文学全集〈15〉大下宇陀児・高木彬光集 (1974年)

価格:610円 新品の出品: 中古品の出品:300円
コレクター商品の出品:1,000円
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江川蘭子 (春陽文庫―合作探偵小説)

価格:2,268円 新品の出品: 中古品の出品:1,000円
コレクター商品の出品:2,000円
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モボ・モガを父母として生まれてきた江川蘭子は、まだ物心もつかない二歳のとき、その両親を殺人事件の被害者として突如として失い、しかもその血みどろの惨劇の現場に放置されるという異常な状況の中に置かれたことから、その精神構造への影響が心配された…。世間はこの乱脈を極めた生活者である被害者に同情を寄せず、また犯人を挙げられない警察の無能を罵る者もなかった。が、蘭子は後年、みずから父母の仇討ちを目論んだ。『新青年』昭和五年九月号から六年二月号まで、江戸川乱歩の発端から横溝正史・甲賀三郎・大下宇陀児・夢野久作・森下雨村と書き継がれた合作探偵小説第二弾「江川蘭子」。妖艶江川蘭子の魔性の生涯に、血みどろの夢はいかに叶えられるか…。
探偵作家追跡

価格:2,268円 新品の出品:2,268円 中古品の出品:1,500円
コレクター商品の出品:900円
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